おくりびと

おくりびと-1

1日は『映画の日』ってコトで2本観て、
『イキガミ』に続き笹野高史さん登場!
どちらの作品でも心に残る言葉を残してくれています。



直接ではありませんが、
若い女性の湯灌師さんのお仕事についてお話を聞いたことがあります。
(納棺師さんと湯灌師さん、ハッキリとした違いはあるのでしょうか?)



いつ連絡があるかわからないので、お風呂にも携帯電話を持って入る事。
もちろんお酒も×

自殺や事故や発見が遅れたご遺体など、さまざまな状況がある事。

時にはご遺族の諍いも目にする事もあるとか。



一年ほど前に友達から聞いた話の記憶がなぞられて行くような映画でした。
(聞いた話の中には更に掘り下げてココには書けないようなお話もありますが...)


細やかな心遣いから女性の湯灌師さんをご希望されるご遺族も多いらしく、
ワタシのその時も女性を指名して・・・なんて思っていましたが、
映画の中のモックンの流れるようなキレイな動きを見ていたら
指名をモックンに変更しようかと思うほどにうっとりでした。



いろいろ話を聞いて思うコトはひとつ。
必要なお仕事ではあるけれど若い女性が湯灌師さんって「なぜ?」と、
話をしてくれた友達も同じ疑問を持ちその彼女に質問したようで、
友達は私の問いの答えもちゃんと用意してくれていました。

それは、
まさに、
映画の中の山崎努さん。
遺影の中の元気な頃の姿にしてあげる。
最後の姿だからキレイな姿でご家族の記憶に残してあげたい。
そこに強い思いがあるのだとのコトでした。

・・・ワタシの中で全てが重なり納得できた映画です。



おくりびと-2



広末涼子さんの奥さんは少し若い気がして、ちょっと違うかなと...
若いから 「けがらわしい!」 なんて言葉になるかな。
でも「けがらわしい!」って言葉自体は余り若くない気もするけどね。


命あるものを食して人は生きている。
生と死とは切り離せない“食べる”というコトも
重要な要素としてしっかり描かれています。


一番印象的なシーンは、お雛様を背にして
着物を着た4人の女性…奥さん・二人の娘・孫…が
棺の中のお父さんのおでこ・両方のほっぺ・鼻の頭にキスマークをつける場面。
泣き笑いの中に幸せがいっぱい詰まっている気がして好きでした。










イキガミ




細かいトコにいくつかの疑問はあるものの...
思っていた以上に面白かった。

イキガミ-1

国家のために1,000人に1人の確率で若者が死ぬ

『国家繁栄維持法』

命の尊厳を認識させ、犯罪や自殺者を減少させることになるのだと...

毎日報告される若者の死をふつーに受け入れている人々




死亡予告書・通称イキガミを届ける藤本賢吾=松田翔太くん。
だんだんと抱いていく疑問、感情の変化が
ザラザラとしたモノクロの監視カメラの映像で表現される。


“死”までたった24時間しかないなかで、
過去のイジメの恨みをはらそうとする者
最後まで生きるコトを選ぶ者
死に急ぐ者
嘘を吐き通して妹を助ける者

テーマは重く苦しいのにそれぞれのストーリーは温かい。

死を描きながらも生きることを強く伝える映画だった。











突然の事故で最愛の息子を失った家族。
調査を依頼した弁護士は、ひき逃げ犯人その人だった……。




交通事故の被害者と加害者

車を運転するワタシも、誰もが被害者にも加害者にもなり得る。




父親役のホアキン・フェニックス
母親役はジェニファー・コネリー

悲しみ・怒り・後悔・憎しみ・愛情
いろいろな感情が巧い役者さんによって静かに力強く演じられて、
重く暗いテーマでも見応えのある作品です。

特に、弁護士の彼が犯人とわかり復習をしようと追い詰める父の姿を
ホアキン・フェニックスがとてもリアルに演じていたと思います。

帰らない日々-4


二人の娘役にはダコタ・ファニングちゃんの実妹エル・ファニングちゃん
後悔と憎悪で自分を見失ってしまいそうになる両親に対して、
天国にいる兄に届くようにとピアノを練習する。
「音楽は天国に届く?」
受け止めて前を見ているのは幼いエマだけでしたね。

帰らない日々-3





加害者であり弁護士・ドワイト=マーク・ラファロ
いろんな理由を作っては自首することになかなか踏み切れない、
そんな気持ちも理解できないわけではないですけれど、
ふにゃふにゃとしたその感じが離婚の原因なのではと...

帰らない日々-5



被害者と加害者・その二人が依頼人と弁護士という関係になる。
こういう関係になったからこそ生まれた映画なのですが、
ミラ・ソルヴィーノ演じる被害者の娘のピアノの先生が
マーク・ラファロ演じる弁護士ドワイトの前妻というコトで、
そこまでいろいろ繋げなくてもと、正直思いますが...

すっきりと終わると言った映画ではありませんが、
だからと言って後味が悪いわけでもない作品です。











アメコミヒーローだらけですが、
近頃のバットマンよりは漫画らしく、
スパーダーマンよりは大人で、

.面白かった♪



この見るからに動きづらそうな“アイアンマン”で最後までいくのかと思ったら、
飛んで落ちたらバラバラで・・・これはあくまで試作品・・・だよね。

アイアンマン-0


完成形はこちら。
吹っ飛び・ぶち壊し・消火され、
試行錯誤を繰り返すこの製作過程がなかなか面白かった。

アイアンマン-1


トニー・スタークを演じたロバート・ダウニー・Jr
色っぽいお気楽なお金持ちの感じがピッタリ!
そんでもって天才ってトコが更に凄い!

アイアンマン-2



アイアンマン-3

ご贔屓のテレンス・ハワードは空軍中佐。
もしかして二人目のアイアンマン?

トニーに言われればゴミも出しちゃう秘書にグウィネス・パルトロウ
かなり地味めな感じですが、控えめで信頼できて理解ある秘書さんです。



アイアンマン-4

頭とあごが逆転したジェフ・ブリッジス・・・すぐには判らなかったよ。


軍事産業・テロリスト・拉致・戦争・武器商人
背景には重いこともあるけれど、
自信たっぷりのおじさんヒーローの次の活躍に期待してます。


最後に“エンドロールのあとに続きがあります”ってご親切なお知らせが出ます。
初めて見た気がするけど・・・『インクレディブル ハルク』と同様に
次の作品へ続くってことですね。












ワタシ的には、

タムナスさん=ジェームズ・マカヴォイを見に出かけた映画。

ウォンテッド-1

あっ、それと、この人アンジェリーナ・ジョリーのこの背中も見て損はナイ。

ウォンテッド-2

車にピックアップされるトコ、「あ い む そ〜り〜〜〜」って叫ぶトコ、
オープニングから暫くは笑えるトコもいろいろあって、
その後は (∋_∈) 痛い場面が多くって・・・R-15指定です。


お話は特に新鮮味もないけれど...
映像を楽しむなら、やはり映画館で観なきゃな映画です。










たみおのしあわせはドコにあるんでしょ?



たみおのしあわせ

視線・・・結末はこの1枚の写真の中に。

それが解ってもちっともスッキリしない。



ミヤジさん、って言うか大竹しのぶさん、苦手だわ。

小林薫さん、チャランポラン、でも憎めない役、ハマりすぎ!

石田えりさんはいつ見ても迫力あるね。












舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」の映画化

あれこれいっぱいおもちゃ箱。
ポンポンと飛び出す絵本。

楽しかった♪

パコと魔法の絵本-2

人間として、見た目まともなのはパコちゃんだけ...(笑)

とにかく、他は、俳優さんたちのメイクがスゴいです!

特に、妻夫木聡くん、小池栄子さんはスゴすぎ!

ホント、みなさん良く引き受けましたね。


上川隆也先先、この病院はいったい何科なの? 

“医龍”の麻酔医役から少し苦手意識が薄れた阿部サダヲさん、
お笑い担当+語り手として最初から最後まで楽しませてくれました。


パコと魔法の絵本-3


なんたって映像がキレイで...
また観たい!と思える作品です。


パコと魔法の絵本-1











あの日の指輪を待つきみへ-1


このミーシャ・バートンが、
「シックス・センス」のベッドの下の、
あの彼女だと言うので観に行こうと思った映画。
(シャーリー・マクレーンじゃなく、そこかい!とお叱りを受けそうですが...)




3人の男性が愛する1人の女性。
指輪を残し、想いを託し、約束を守り、
それぞれの思いで彼女の幸せを願うのだけれど...

あの日の指輪を待つきみへ-2

若き日の役者さんと50年後を演じた役者さんが
ワタシの中でうまく繋がらなくて、すんなり入り込めなかった...


ベルファストの丘で見つかった指輪。
そこは本当のお話というから凄いです。









厳しい顔で、一人でも戦える強い女性ばかりを演じていたジョディ・フォスターが
引きこもり・対人恐怖症・潔癖症な冒険小説家になっています。


幸せの1ページ-1
幸せの1ページ-4
幸せの1ページ-2


つっこみドコはいろいろあるけど、
アビゲイルちゃんは可愛いし、
なつきそうもない動物達がなついてるし、
まあイイかなって感じで最後まで観ました。



完璧な準備で家を出て、
たどりつく頃にはいろんなものが削ぎ落とされて
結局は身ひとつ・・・
本当に必要なモノって引き返さない『強い気持ち』 (使命感?) ってコトでしょうね。









予告・CMで見せすぎでしょう。

だって、

それだけなんだもん。

ハンコック


ハンコック=ウィル・スミスメアリー=シャーリーズ・セロン

謎って言うか、そこだけ的な二人の関係。

二人で日本に来てあちこちのTVに出てたトコも
妙に納得できた感じです。









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