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大学教授デヴィッド=ベン・キングズレーと教え子のコンスエラ=ペネロペ・クルス

30歳も年の離れたふたりの愛を描いた作品。

エレジー-1

可愛く美しく...ペネロペ・クルスはとてもキレイで、
年齢差のある愛にもまっすぐで...

男の方は若く美しい彼女を愛することで、
嫉妬の心・独占欲、そして自分の老いを意識していく。

自信たっぷりに見えていたのに、
本気になっていくことでその自信が不安に変わっていって、
複雑な感情をコントロールする事ができなくなって
結局は嘘で傷つけて逃げてしまう。

エレジー-2

このひとつの愛だけでなく、デヴィッドの周りのいろいろな愛が描かれる。
親子の愛情、結婚のない男女の愛、男同士の友情とその友人夫婦の愛。

若さや美しさから逃げて、大切な友情が消えて、
孤独とか愛とか死とか、いろいろなモノを感じることになる。
微妙な感情の変化、周りにある愛との関わり方への変化。



『死ぬまでにしたい10のこと』 『あなたになら言える秘密のこと』の
イサベル・コイシェ監督の作品というコトで出かけたのだけれど、
美しいペネロペの身体めあてと思われるひとりおじさんが多くて、
( ゜_゜;) ちょっとビックリ! 
ワタシの隣の席もおじさんで、おかげでなかなか集中デキズ。

色っぽさよりも・・・かなり繊細な作品です。


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11年の時を経てもジャックとローズは幸せになれない。

レボリューショナリー・ロード-1

この作品ではフランクとエイプリル・・・ウィーラー夫妻。


男にとっても、女にとっても厳しい映画。




ココではない別の場所で今とは違う幸せを“家族”で見つけたかった。

“自分だけ”ではなく“家族ごと”別の暮らしを望んだ妻。

夢や理想を求めながらも
・・・この時代だから・・・
“捨てられないこと”が彼女を追いつめていく。


ココではない所で存在する『特別な自分』を想像して
思い描いてしまった生活を諦め切れなかったその気持ちが
最後の狂気に満ちた行為となってしまう。



ケイト・ウィンスレットの演技が上手すぎたのか、
あちらこちらで頗る評判の良くない妻・エイプリルですが、

・・・言い争う姿を見せられるのは気持ち良くはないですけど・・・

ワタシはそれほど嫌悪感なく見ました。
(現実に大きな不満を抱えている訳ではアリマセンのでご心配なく)




*ポイントで¥0鑑賞でした。








生まれたての“ティンカー・ベル”

私たちがよく知る“ピーター・パン”に登場する前のお話。

ティンカー(ものづくり)の妖精“ティンカー・ベル”



生まれたてというコトで少しふっくらとした若いティンク。
とてもキレイで鮮やかな映像の79分のおとぎ話。

女王様は納得ですけど、男の子の妖精や
お母さんのような年齢と体型の先輩妖精もいて、
“妖精世界”もお勉強させていただきました。

ティンカー・ベル



わがままで、ちょっと意地悪で、素直じゃない
そんな“ティンカー・ベル”にものを作る才能があったのですね。

ティンカー・ベル-1

でも、ちょっと地味めな“ものづくり”才能を素直に受け入れられない。

ティンカー・ベル-2

“メインランド”に憧れて、キラキラとしたお仕事に憧れて...

ティンカー・ベル-3

とうとう大きな失敗を・・・やらかしてくれます。

ティンカー・ベル-4

最後にはものづくりに目覚めて頑張っちゃうんですけどね。

ティンカー・ベル-5



虹を造り、花を咲かせ、てんとう虫まで色づけて、季節を運ぶ。

・・・妖精のお仕事はたくさんあるんです。











元旦からお通夜といった幕開けの2009年でしたので、
今年は最初の映画は優しい気持ちの作品でと、
この映画を見に出かけました。


きつねと私の12か月
きつねと私の12か月-1
きつねと私の12か月-2
きつねと私の12か月-3

日の光、風の音、光る雪
映像の中の自然・・・過去に見た自然以上の、
大きく小さな自然を感じられた映画でした。


きつねの美しさに魅せられた少女が進む大きな自然。
音や闇にドキドキする少女の鼓動が、音もないのに、伝わってくる。


山猫に追いかけられ逃げ込んだきつねの息遣い。
狼や熊の気配。
闇に集まる動物達。
テントウムシが歩く音。
ワタシまで息を潜めたり、音や臭いで感じなければと勘違いしてしまう。


この女の子が可愛い。
このくらいの女の子が自分より小さいものに対して
命令口調でついついお節介を焼いてしまうのは、
どこの国でも同じなのですね。

適度な距離を超えてしまう事で傷つけてしまう。
優しさと痛みを知る作品になっていました。



きつねと私の12か月-5

まるい窓、使い込んだ小さな机と椅子
カフェオレボウル、子供へと引き継がれるベッド
少女の部屋の可愛さも見所ですよ。










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