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【シアターキノ】にて今日が最後の上映。
めちゃ混み! 
前から2番目・右横通路・パイプ椅子という悪条件で鑑賞。





善き人のためのソナタ

国家保安省(シュタージ)局員 ヴィースラー

真面目に、孤独を孤独と感じる事も無く、
ただただ国家を信じ、国家の為にと働いていた事が
姿かたちからも、暮らしぶりからも、着ているジャンバーからも
ヒシヒシと伝わってきます。

反体制的の証拠を掴むことが目的の盗聴。
「密かに聞く」という、ある意味「想像の世界」のそれが
いままで自分が出会ったことのない人生を知ることとなるのです。


善き人のためのソナタ2

芸術家という自由で才能のある人たちに引き込まれ魅せられて
自らの生き方さえも変えてしまう ヴィースラー。

要するに、
ワタシが思うには、
美しい女優 クリスタ と、その クリスタ が愛する ドライマン。
このふたりを、なんて言うか、「好き」になってしまったのでしょうね。


後半は
「そんなコトして大丈夫?」
「どうなる ヴィースラー!」
...と結構ドキドキ・ハラハラ。

国家のための人生を捨てた彼が
最後の最後、自分のために、自分に宛てた本を買う。
誇らしく幸せそうなその顔…全てが報われた瞬間でした。



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migさんへ。

そうですよねっ。
migさんは札幌に来る事があるんですよね。
前に、確か、甥っ子さんと札幌で観た映画の感想を
読ませてもらった事が・・・記憶違いならゴメンナサイ。

ご実家はまだ札幌にあるんですね!
migさんは15歳で親元を離れたの? 
・・・映画以外で聞きたいことばかり(笑)

ワタシはずーっと札幌に居るのに、
キノには今年初めて行ったんですよ。
こじんまりとした感じが、妙に落ち着く映画館ですよね。


【2007/05/13 00:14】 URL | ・・・いとっち #XmLtyJ.A[ 編集]
sakuraiさんへ。

TB&コメント、ありがとうございます。

行ってみて驚いた!こんなに混んでるなんて!

でも確かに、こういった映画が混んでるのって、
パイプ椅子に座っていながらも、何だか嬉しい気がしました。

最終日に出かけたこの映画、ラストの安堵感・・・観て良かったです。
【2007/05/13 00:04】 URL | ・・・いとっち #XmLtyJ.A[ 編集]
いとっちさん、おはようございます。
わたし札幌は15の頃までいて
今も実家があるので年に2回帰ってます☆^^
キノは中は覚えてないけど
狸小路のはしでしたよね?単館で良い作品やってる印象です。
【2007/05/09 09:05】 URL | mig #-[ 編集]
いろいろ、TBありがとうございました。
いい映画でしたね。音楽の持つ力を素晴らしい形であらわしたと思います。
こういう映画が満杯って嬉しいですけど、パイプ椅子はちょっときつい・・。
この2人を好きになっていったヴィースラーというのに共感です。
【2007/05/09 08:37】 URL | sakurai #8zie0QSw[ 編集]
migさんへ。

【キノ】はご存知?
ワタシは今年初めて足を運んだ劇場。
そして、何だか好きな場所で、何度か行っています。
なんて言うか、
横に並んで次の映画をまってる感じが
ちいさな病院の待合室みたいで、
他には無いワクワク感がありますね。

上映最後の日は予想以上に混み混み。
パイプ椅子で頑張って観て良かったと思う映画でした!
【2007/05/06 08:26】 URL | ・・・いとっち #XmLtyJ.A[ 編集]
いとっちさん☆

おはようございます、シアターキノで最終回だったんですねー。
ギリギリ観られて良かったですね♪
この二人のカップルをみているうちに、だんだんと自分になかった感情がわき起こってきて徐々に感情移入していくヴィースラーの心情がすごくよく伝わる作品でした!
外国語映画賞も納得ですね。
【2007/05/05 09:47】 URL | mig #-[ 編集]














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「善き人のためのソナタ」  人間不信からの解放   【原題】DAS LEBEN DER ANDEREN 【公開年】2006年  【制作国】独  【時間】138...

 ⇒ ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋【2009/11/19 23:12】
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 ⇒ とんとん・にっき【2008/04/09 09:49】
「善き人のためのソナタ」、DVDで観ました。 正直あまりにアカデミー外国語映画賞を取った作品で好きなのがないのですが観ました。……まあまあでした。 崩壊前の東ドイツの政府が反逆者を見つけようとすることで起

 ⇒ クマの巣【2008/02/25 05:53】
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 ⇒ 映画、言いたい放題!【2008/02/12 09:52】
 『1984年、壁崩壊直前の東ベルリン。 盗聴器から聞こえてきたのは、 自由な思想、愛の言葉、そして美しいソナタ・・・。 それを聴いたとき彼は、生きる歓びにうち震えた――。』  コチラの「善き人のためのソナタ」は、2/10公開になったアカデミー外国語映画賞ノミ...

 ⇒ ☆彡映画鑑賞日記☆彡【2008/01/24 20:31】
原題:Das Leben der Anderen ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」を愛した男レーニン、だがロシア革命の指導者たる彼にとって、善き人になるためのソナタなど聴くことは叶わない・・・ 1984年はベルリンの壁崩壊の5年前、旧東ドイツの国家保安省シュタ?...

 ⇒ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~【2007/12/12 02:01】
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 ⇒ ★YUKAの気ままな有閑日記★【2007/12/07 14:59】
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ、ウルリッヒ・トゥクール、トマス・ティーマ、ハンス=ウーヴェ・バウアー、フォルカー・クライネル、マティアス・ブレンナー評価:9...

 ⇒ デコ親父はいつも減量中【2007/09/18 00:43】
{/hiyo_en2/}やけに大きなアンテナね。何に使うのかしら。{/kaeru_en4/}本物かどうか、怪しいもんだ。{/hiyo_en2/}でも、これくらい大きければ国中の情報が手に入るんじゃないの。{/kaeru_en4/}旧東ドイツの政府なら喉から手が出るくらいほしかった代物かもな。{/hiyo_en2/}

 ⇒ 【映画がはねたら、都バスに乗って】【2007/08/25 19:16】
 人の私生活を覗き見るという行為は多分、楽しいのでしょう。でもやはり許される行

 ⇒ eclipse的な独り言【2007/08/06 15:56】
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 ⇒ 迷宮映画館【2007/05/09 08:32】
【映画的カリスマ指数】★★★★★ 芸術と良心が打ち破った支配の壁 

 ⇒ カリスマ映画論【2007/05/07 02:30】
「囚人番号227番取り調べ室へ入れ」「ボクはやっていない」「正直に話せ」「ボクは

 ⇒ Wilderlandwandar【2007/05/06 15:32】
ベルリンの壁によって分断されていたドイツ。東の国家保安省局員ヴィースラーは、劇作家のドライマンが反政府活動に関与していると睨み、彼の部屋を盗聴する。冷徹で任務に忠実だったヴィースラーだったが、ドライマンを盗聴する内に彼の主義主張に共感していく。第79...

 ⇒ 5125年映画の旅【2007/05/05 19:47】
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 ⇒ 水曜日のシネマ日記【2007/05/05 11:35】
「善き人のためのソナタ」 DAS LEBEN DER ANDEREN/製作:20

 ⇒ 映画通の部屋【2007/05/05 10:45】
 「善き人のためのソナタ」公式サイト第79回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品国家保安省(シュタージ)局員のヴィスラーは劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予期

 ⇒ きららのきらきら生活【2007/05/05 09:49】
※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。 鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。(原題:Das Leben des Anderen)----これって来年度のアカデミー賞のドイツ映画代表なんだよね?フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマル

 ⇒ ラムの大通り【2007/05/05 09:48】
今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したドイツ映画{/kirakira/}先月から日本公開されていて、ずっと観たいと思ってたけどやっと観てきた♪ほとんど前知識なく観たんだけど 評判通り、良い作品でした{/hikari_pink/}時は1989年のベルリンの壁崩壊少し以前。共和党主義体制

 ⇒ 我想一個人映画美的女人blog【2007/05/05 09:48】
この曲を本気で聴いた者は悪人になれない・・・祝アカデミー賞外国語映画賞受賞!

 ⇒ シャーロットの涙【2007/05/05 01:52】
今週の平日休みもシネコン2軒はしご。1本目は川崎チネチッタで、今年のオスカーで外国語映画賞を獲得したドイツ映画。

 ⇒ ひらりん的映画ブログ【2007/05/05 01:11】
アカデミー賞外国語映画賞受賞作です。出来れば受賞が決まる前に観ておきたかった作品なんですけど、受賞したおかげで私のホームシネコンでも上映してくれたわけなのでとっても感謝なのですが、そもそもこんなに素晴らしい作品に大手シネコンが手を挙げないというのはどうい

 ⇒ カノンな日々【2007/05/04 22:47】

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