上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。







実在したフランス版「ELLE」の編集長。
42歳で脳梗塞で倒れてしまう。
身体はまったく動かない・・・唯一動くのは左目だけ。
その唯一動く左目の瞬きで伝え書き上げた自伝。

潜水服は蝶の夢を見る


富も名声も持ち、恋も人生も自由に楽しく思うままに。
かつては愛したのだろうが、
子供までいるのに、“妻”にしなかった女性を
『子供たちの母親』と呼ぶこの男を好意的ではなく観始めた。


昏睡状態から目覚めた彼の目に見えるものが
少し傾き加減で描かれていく。
あらゆる角度からキレイなモノを見て暮らしてきた彼が
今は自分の視界に入ってきてくれるものしか見えない。

どんどん落ち込んでいきそうな、暗くなりそうなテーマなのに、
まったくそういう映画になっていない。
いろいろな後悔はあっても、
彼自身がこの世界観を楽しんでいるかのようにみえるから。

閉じ込められた重い身体の中にあっても彼の想像力は軽やか。

こんなにキツイ状況での自伝なのに最後まで明るくユーモラス。
きっととてもステキな人だったのだろう。





もしかしたら、
この主人公をジョニー・デップ様が演じていたかも...
そうだね。それも見たかったな。



スポンサーサイト







kimion20002000さんへ。

フランス映画には、やはり、そういったトコに驚かされますね。
【2008/10/04 17:50】 URL | ・・・いとっち #XmLtyJ.A[ 編集]
TBありがとう。
フランスでは、籍を入れずに子どもを持つこと、また愛人と並列しているのは当たり前のことのようですね。
ミッテランも日本に愛人がいたようですし、サルコジもW不倫してましたしねぇ(笑)
【2008/08/04 02:23】 URL | kimion20002000 #fOhGkyB.[ 編集]
miyuさんへ。

コメントありがとうゴザイマス。

そのようですね。
ジョニーさん、この映画がお好きみたいですね。

>この作品はとても印象に残りますよね~。
暗くなりがちなテーマをステキに映し出す映画でしたね。
【2008/03/19 16:01】 URL | ・・・いとっち #XmLtyJ.A[ 編集]
ジョニーさんご自身も出演したかったようですが、
それでも完成したこの映画もお好きみたいですものね。
観ている間は、感動というか元気づけられたのですが、
この作品はとても印象に残りますよね~。
思い返すと感動してしまう、良かったです。
【2008/03/12 10:05】 URL | miyu #-[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


あらすじ昏睡状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識は、はっきりしているにもかかわらず、言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はま...

 ⇒ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ【2008/10/11 16:36】
評価:88点 監督:ジュリアン・シュナーベル 出演:マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー 脳梗塞により左目だけが動かせるというロックドイン・シンドローム(閉じ込め症候群)になってしまった雑誌編集長が、その左目の動....

 ⇒ デコ親父はいつも減量中【2008/09/20 21:58】
ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。『夜になるまえに』のジュリア...

 ⇒ サーカスな日々【2008/07/29 04:26】
2007年:フランス+アメリカ合作映画、ジュリアン・シュナーベル監督、マチュー・アマルリック主演。 

 ⇒ ~青いそよ風が吹く街角~【2008/03/23 02:08】
脳梗塞で倒れてしまった男性の実話を描いた作品です。

 ⇒ 水曜日のシネマ日記【2008/03/21 11:01】
「Le Scaphandre et le papillon」...aka「The Diving Bell and the Butterfly」 2007 フランス/USA 原作者であり、主人公のジャン・ドミニクに「キングス&クイーン/2004」「ミュンヘン/2005」のマチュー・アマルリック。 彼の3人の子供たちの母親セリーヌに「フ?...

 ⇒ ヨーロッパ映画を観よう!【2008/03/20 19:49】
マチュー・アマルリック セザール賞主演男優賞おめでとう♪

 ⇒ シャーロットの涙【2008/03/19 22:59】
□作品オフィシャルサイト 「潜水服は蝶の夢を見る」□監督 ジュリアン・シュナーベル □原作 ジャン=ドミニック・ボービー □キャスト マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー、ジャン・ピエール=カッセ...

 ⇒ 京の昼寝~♪【2008/03/19 22:55】
{/hiyo_en2/}学校の校門が並んでいる風景を見ると、この時期、卒業の頃が思い出されるわ。 {/kaeru_en4/}おや、お前にも卒業なんて頃があったのか。 {/hiyo_en2/}当たり前じゃない。早く窮屈なセーラー服を脱ぎ捨てて、蝶のように美しく変身したいって願ったものよ。 {/ka...

 ⇒ 【映画がはねたら、都バスに乗って】【2008/03/19 21:01】
(原題:Le scaphandre et le Papillon) 「いやあ、久しぶりに見応えある映画を観たね」 ----そうニャの。 これってよく分かんないタイトルの映画だよね。 ある意味、アスミック・エースっぽい気もするけど…。 「うん。確かにそうかも。 この映画、タイトルだけでは想像...

 ⇒ ラムの大通り【2008/03/19 20:58】
監督:ジュリアン:シュナーベル 出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ 『ぼくは生きている。』 「それまで有名雑誌の編集者として活躍し幸せに暮らしてきたのに、突然体に自由を失うロックト・インシンドロームに冒さ

 ⇒ 日々のつぶやき【2008/03/19 18:24】
感動のバタフライ・エフェクト。 まばたきが文字になり、目がカメラになり、僕らは深海から天空に飛び立つ蝶に出逢う。 ファッション誌「ELLE」の編集長ジャン=ドミニク・ボビーは、 脳梗塞で倒れて生死をさまよい、全身が麻痺して左眼だけしか動かせない体となって?...

 ⇒ かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY【2008/03/13 20:24】
 『ぼくは生きている。 話せず、身体は動かせないが、 確実に生きている。』  コチラの「潜水服は蝶の夢を見る」は、2/9公開となった\"20万回の瞬きで自伝を綴った、脅威の実話!圧倒的な映像美で描く、きらめく愛の感動作\"なのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪ ?...

 ⇒ ☆彡映画鑑賞日記☆彡【2008/03/12 00:26】

| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 映画館で観ましょ♪, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。