
![]() ![]() ![]() コメント、ありがと! 香菜さんちへもお邪魔してるんですけど、 読んだだけで帰ってきてます...ごめん! お忙しそうですね。 今年はずいぶん邦画が頑張ってますよね。 今までは邦画はパス!してたんですけど、 何だか結構観てますよ。 次は「デスノート」・・・香菜さんはもう観て来たのですね。 先ほどそれだけ確認してきました! 楽しみが薄れると...と思って感想は読んでないのですけど。 観てきたら改めてお邪魔します! ![]() こちらも遅くて・・・スミマセン! 細かいことに忙しくって、 (~_~;) サボってました! 邦画もなかなか頑張ってますね。 ...って言うか、ココのトコは邦画ばっかりだし。 次は「デスノート」です! ![]() 私はこの頃忙しさにかまけて 映画館へ出かけていませんので いとっちさんのコメントを参考にさせてもらいます。 ![]() TB遅くなってごめんなさい。風邪ひいてサボってましたー。 「フラガール」私もまったく期待しないで行ったので めっちゃもうけもん♪という感じがしました。 冒頭「これだべ!」とチラシをはぎ取った瞬間の音楽で 一気に物語の世界に引き込まれましたよ。 邦画もたまにはいいですねっ。
未来をあきらめない
⇒ Addict allcinema おすすめ映画レビュー【2010/02/07 11:40】
『人生には降りられない舞台がある―― まちのため、家族のため、とものため そして、自分の人生のために、少女たちはフラダンスに挑む。』
コチラの「フラガール」は、9/23公開の常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の奇跡...
⇒ ☆彡映画鑑賞日記☆彡【2008/08/17 20:01】
人生には降りられない舞台がある日本アカデミー賞を始め、数々の賞を総なめにした『フラガール』。観たのはかなり前なので、今更ですが(^-^;映画の前に、あるテレビ番組で「常磐ハワイアンセンター」とフラダンスを習った少女たちが紹介され、期待を持って観ました。評
⇒ ロッタのひなたぼっこ【2007/05/19 23:47】
◆監 督 ・・・ 李相日◆脚 本 ・・・ 李相日/羽原大介 ◆音 楽 ・・・ ジェイク・シマブクロ◆CAST ・・・ 松雪泰子/蒼井優/豊川悦司/岸辺一徳/富司純子/山崎静代/ 池津祥子/
⇒ +++ Candy Cinema +++【2007/03/03 20:20】
監督:李相日出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子評価:96点公式サイト先日、第30回日本アカデミー賞を受賞。蒼井優は助演女優賞を受賞。評判どおりの素晴らしい映画だった。しかし、しずちゃんの汚い泣き顔にもらい泣き....
⇒ デコ親父はいつも減量中【2007/02/24 22:59】
映画専門誌「キネマ旬報」が、2006年度の映画ベストテンを発表しました。今回で80回目となる「キネマ旬報は、女性監督や若い世代の作り手が高い評価を得たのが特徴だそうです。わたしも今回選出された映画は観に行きました。さすがに心に響くモノがありました...
⇒ 秘伝!夢のネット生活♪【2007/01/10 08:05】
未来をあきらめない北国を常夏の楽園へ。40年の時を越え語られる奇蹟の実話。カッコイイ!!今年の映画の中でも、特にいい!!
⇒ a day on the planet【2006/12/28 17:33】
今日は某インターネットポータルサイトで当選した 『フラガール』の試写会に行ってきた。 《私のお気に
⇒ しましまシネマライフ!【2006/12/16 19:33】
『フラガール』をようやく映画館で見てきた。おおまかな設定は知っているつもりだったが、思ったよりもグット胸に来て、何回も涙しそうになった。ストーリーは、昭和40年(1965年)福島県いわき市の炭鉱町が、鉱山の閉山の危機にあり、5000人の炭鉱夫のうち4割の2000人が...
⇒ ラスタ・パスタのレレ日記【2006/12/05 20:55】
李相日監督の映画だもん、元気もりもり! おもしろい、おもしろい! すごい良くできてる。世相をたくみにとらえて上質な作品にもなってると思います。 でもそれをエラそうにしないのが李監督のすごいところで、上質なものを笑いと涙の大バーゲンで巧くに隠しているのね~。
⇒ シネマでキッチュ【2006/11/25 18:50】
【フラガール】 ★★★★★ 2006/10/05 ストーリー 昭和40年、閉鎖に追い込まれた炭坑の村。炭坑で働く人々はツルハシを捨て、北国の
⇒ りらの感想日記♪【2006/11/23 18:54】
第28回目は「フラガール」です。この映画は最近で最も観たかった映画の一つです。題材も私(栃木県民)にとっては常磐ハワイアンセンターという身近なものでとても楽しみにしていました。この映画についてオフィシャルサイトから引用させていただき紹介します。<以下オフィ
⇒ 映画回顧録~揺さぶられる心~【2006/11/23 16:54】
【フラガール】 ★★★★★ 2006/10/05 ストーリー 昭和40年、閉鎖に追い込まれた炭坑の村。炭坑で働く人々はツルハシを捨て、北国の
⇒ りらの感想日記♪【2006/11/21 23:39】
昭和レトロの香る映画。ただ懐かしさだけでは語れないくらい面もあったあの頃。北国に常夏の島が現れた!
⇒ ももママの心のblog【2006/11/21 11:14】
一部、ベタだ、ベタだ、という意見もあるだろうが、ベタでなければ映画ではない。「プロジェクトX」のようなドキュメンタリーになってしまうだろう。映画だからこそ、笑いあり、涙ありでいいのだ。スーパーマン・リターンズを抜いて今年ナンバーワン!
⇒ 八ちゃんの日常空間【2006/11/17 22:33】
観る予定はありませんでしたが、評判がとてもよさそうなので観ることにしました。 舞台は40年前の炭坑の街磐城。斜陽の街で雇用を確保しをなん
⇒ シネクリシェ【2006/11/03 21:29】
『フラガール』鑑賞レビュー!感動の映画化だっぺ!観てくんちぇ!フラ、踊っぺ!人生には降りられない舞台がある…。常磐ハワイアンセンター★(現・スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の奇跡の実話まちのため、家族のため、友のためそして自分の人生のために少女
⇒ ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!【2006/10/23 22:06】
エンドロールで流れるジェイク・シマブクロのウクレレの音色が優しくて優しくて心に
⇒ とっさの絵日記【2006/10/23 16:57】
今年、私の観た中で第1位に輝きました!良いとは聞いていましたが、これほど感動できるとはっ!脚本、監督、撮影監督、美術監督、音楽、もちろんキャストも含めて全てが最高だ!特筆したいのは、それぞれがバッチリ適役だった俳優陣です。とにかく蒼井優ちゃん、巧すぎるぅ
⇒ UkiUkiれいんぼーデイ【2006/10/22 16:09】
「フラガール」 製作:2006年、日本 120分 監督、脚本:李相日 出演:松雪
⇒ 映画通の部屋【2006/10/22 11:12】
泣けるよ、泣けるよ、と最初からそう思いながら観た、・・そう思いつつも思いの片隅に、わざとらしく感動を押し付けられるのではとの疑念もあったのだが・・ 時は昭和も40年、時代の波に押され風前の灯の常磐炭鉱、大量解雇の嵐が吹き荒れるなか、閉山の穴埋めに構想され
⇒ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~【2006/10/22 02:54】
「フラガール」公式サイトあやうくスルーしそうになった。。。!気づいてよかった。。。昭和40年。エネルギーの需要は石炭から石油へとシフト、世界中の炭鉱が次々と閉山していた。そんな中、福島県いわき市の炭鉱会社は、地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイ
⇒ きららのきらきら生活【2006/10/21 22:27】
※映画の核に触れる部分もあります。鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。「まいったな。まさか、李相日監督の映画で涙が出るとは思わなかった」----『69 sixty-nine』のこと、いつもよく言わなかったものね?でも、これもあの映画と同じ60年
⇒ ラムの大通り【2006/10/21 21:48】
涙が止まらない映画「フラガール」昭和40年石油の登場によって、閉鎖を迫れる炭鉱町。その北国の町を、常夏の国ハワイに変えようという起死回生の大プロジェクトが持ち上がった。目玉となるのはフラダンスショー誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるために東
⇒ 銅版画制作の日々【2006/10/21 21:39】
「フラガール」を見た。 昭和40年。福島県のいわき市の炭鉱は、時代の転換期を迎えていた。エネルギーが石炭から石油に代わりつつあり、明るい未来など考えられない状況。ここの石炭は掘る時に温泉が出ていたが、それはどうやら、ほとんどを川に流していたらしい。この
⇒ don't worry!な毎日【2006/10/21 17:35】
人生には降りられない舞台がある・・・。まちのため。家族のため、友のため、そして自分の人生のために、少女たちはフラダンスに挑む。 ■監督・脚本 李相日■キャスト 松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、山崎静代(南海キャンディーズ)、富司純子、岸部一徳、高橋克美□
⇒ 京の昼寝~♪【2006/10/21 10:20】 |
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