
![]() ![]() ![]() こちらこそ、今年もよろしくお願いします! 選ばれた主役にしては華が無いと あちこちのブログでも書かれてました。 私の場合・・・ ふたりのおじ様がお目当てで観に行ったので、 それこそ目線が違うって感じですが、 結果的には物足りなかったです。(笑) 「どっかで見た」けど「やっぱり観たい!」と思わせてくれるような 次回作になっていてくれたら良いのですけどね。 ![]() PCに向かう時間が幾分減りまして TB先行することが多々あると思いますが 本年もよろしくお願いいたします。 さて。 ダメなんですよね~、どうしても主役に華がないと ドッカ物足りない。 そういう目線でばっか見るからいけないんですが。 とはいえ。 先に上映されたスターウォーズにしても ロードオブザリングやハリポタにしてもこの手は見てますので 特撮ではよほどでなければ感動がない。 エラゴンはすごいよってことにならないので どっかこういう作品との差別化や特化したものを 見せないとどんなスゴイ作品でも結局は 前にドッカで見たって言われるのがかわいそうです・・・。 ![]() 今年もよろしくお願いしまーす! 私の場合 なんたって久しぶりに見るマルコヴィッチに期待していったので ちょっと物足りなかった感じです。 ジェレミー・アイアンズはなかなか良かったんですけど 次は出ないでしょ・・・これもかなり残念! もちろん次もしっかり観ますよ。 ![]() おぉー! おじ様ファン発見♪ お仲間ですね。 2でマルコヴィッチが大活躍、 3でジェレミー復活が希望です♪ ![]() 千幻的にはかなりHITだったんですけどね~。 話の切れ具合がよくて 続きが早く観たい!と思える作品でした。 ![]() TBありがとうございました! 私もこの映画を見に行った理由は二人のステキなオジサマ俳優が出ているからです(笑) ジェレミーは死んじゃったけど、マルコヴィッチはまだまだ活躍しそうですね~。 ![]() 私も少し物足りない感じで帰ってきました。 原作は読んでないですけどね。 ガルバトリックス王=ジョン・マルコヴィッチに もっといっぱい出て欲しかった! なので次に期待しています! ![]() 今年もどうぞよろしくお願いしますね~。 私は残念ながら原作を読んでいたので、物足りなかったんです~。でも、そうでなければ十分楽しく観られたのにな~、とこちらでもちょっと残念な気持ちになりました(笑)
『少年はドラゴンに命を与え、ドラゴンは少年に未来を与えた』
コチラの「エラゴン 遺志を継ぐ者」は、12/16公開になった最先端のVFXを駆使した壮大なスケールのファンタジー・アドベンチャーなのですが、観てきちゃいましたぁ~♪
原作は、当時17歳のクリストフ?...
⇒ ☆彡映画鑑賞日記☆彡【2008/06/15 20:13】
『エラゴン遺志を継ぐ者』を観ました15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが...
⇒ おきらく楽天 映画生活【2008/03/09 22:32】
監督 シュテフェン・ファンマイアー 主演 エド・スペリーアス 2006年 アメリカ/イギリス映画 104分 ファンタジー 採点★★★ またウルトラマンメビウスの話でアレなんですが、実際最近コレばっか観てますもんで。一人を除いて全員が転校生(担任も含め)という、一種異様
⇒ Subterranean サブタレイニアン【2007/05/29 16:03】
昨年12月16日から公開されてましたがやっと観にいてきました。 エラゴン 遺
⇒ いろいろと【2007/02/18 12:50】
クリストファー・パオリーニが紡ぎだす壮大なるサーガ三部作、その第一章の華麗なる幕開け!・・・なのですが、翻訳本はハードカバーで643ページもの大作。これを1時間44分でまとめているというので、一体どんな按配に仕上がっているのかと心配だったのですが、まぁ~随分こ
⇒ 【徒然なるままに・・・】【2007/02/09 22:14】
期待値: 55% ファンタジーの王道を行くストーリー。 いろんなファンタジー作品の要素が入っている
⇒ 週末映画!【2007/01/29 00:28】
2006年71本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。シュテフェン・ファンマイアー監督デビュー作品。クリストファー・パオリーニの世界的ベストセラーを空前のスケールで映画化したファンタジー・アドベンチャー超大作。邪悪な力に支配された世界を舞台に、世..
⇒ しょうちゃんの映画ブログ【2007/01/27 10:13】
帰省中109シネマズ富谷での映画観まくり計画、第1弾は「鉄コン筋クリート」、第2弾は
⇒ 欧風【2007/01/24 06:38】
う~~ん、、、どうでしょ~。決して、つまらなかったわけではないのですが今までにあったファンタジーをただただミックスしただけのような感じのストーリーでしたねぇ。ハリポタの呪文、スター・ウォーズの師弟関係、ロード・オブ・ザ・リング、ネバー・エンディング...
⇒ ☆ 163の映画の感想 ☆【2007/01/19 18:08】
ドラゴンの赤ちゃんが可愛いvでもネズミ一匹でいきなりデカくなるのはハショリ過ぎでしょ(笑)もしかしたら、あのネズミは栄養価満点のスーパーネズミだったのか?映画自体は見せ場のオンパレードで楽しかったけどさ。妄想感想いきます。
⇒ オイラの妄想感想日記【2007/01/19 08:32】
世界的な、ベストセラーファンタジー小説の映画化・・・。原作は未読なのだが、所謂古典ではなく、最近のファンタジーブームに乗った作品の様だ。これがどの程度原作に忠実な作りなのかは判らないのだが、映画はなんだか
⇒ ノラネコの呑んで観るシネマ【2007/01/18 00:08】
今回、映画館の予告以外は全く予習無しで観に行きました。エラゴンって主人公の青年の名前だったのね。。。(~○~;)ファンタジー・アドベンチャーワタクシが最も好きなジャンルでありまするですが 何か物足りないと言う感じ。どこがどうだとか特に無いねんけど観終わった..
⇒ HAPPYMANIA【2007/01/16 03:19】
全40カ国でベストセラー!『ロード・オブ・ザ・リング』『ハリー・ポッター』の魂とスケールを受け継ぎ“伝説”となった「エラゴン」が、遂にスクリーンに登場する。ダイナミックなイマジネーションに満ちた『エラゴン』を映画化するにあたり、理想的なキャストが集結。主.
⇒ パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ【2007/01/15 22:01】
農民の家の少年・エラゴンは、ある日狩りの最中に不思議な卵を見つける。その中から生まれたのは、絶滅したとされていたドラゴンだった。ドラゴンとその主、ドラゴンライダーに脅威を感じた邪悪な王ガルバトリックスは、エラゴンとドラゴンを抹殺すべく刺客を送り込む。一.
⇒ 5125年映画の旅【2007/01/15 06:44】
『ロード・オブ・ザ・リング』の成功で、ファンタジーを原作とした映画が次々に制作されるようになりました。 この作品もまさにそのひとつです。
⇒ シネクリシェ【2007/01/15 06:05】
新世代ファンタジーが三部作としていよいよ登場!始まりは一人の少年と一匹のドラゴンの出会い―。帝国の運命を託された少年が、邪悪な王に立ち向かっていく!!STORY:遥か彼方の帝国アラゲイシアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な土地だった。...
⇒ 映画とはずがたり【2007/01/15 00:55】
エドワード・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、ジョン・マルコヴィッチ出演 レイチェル・ワイズ声出演平和だったアラゲイシア帝国をガルバトリックス王は全ての善良なドラゴンとライダーを抹殺してしまい暴君として帝国を支配しているのでしたアーリアは青い光る石を
⇒ travelyuu とらべるゆう MOVIE【2007/01/14 22:34】
お正月映画大本命のファンタジー映画エラゴン 意志を継ぐ者見てきました。
⇒ よしなしごと【2007/01/13 17:56】
クリストファー・パオリーニが紡ぎだす壮大なるサーガ三部作、その第一章の華麗なる幕開け!・・・なのですが、翻訳本はハードカバーで643ページもの大作。これを1時間44分でまとめているというので、一体どんな按配に仕上がっているのかと心配だったのですが、まぁ~随分こ
⇒ 【徒然なるままに・・・】【2007/01/13 17:20】
正直ファンタジーもんの大作って ナルニアにしろ、ハリポタやロードオブザリングにしろ、 すでにこういうすごいもんを見てしまってるんで、 よほどのもんが来ないと心が動かないんですよね。 この作品が面白くないとかそういうことじゃなくて、 もうそういう特撮の限界に
⇒ ペパーミントの魔術師【2007/01/13 16:07】
製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 104分 監督 シュテフェン・ファンマイアー 原作 クリストファー・パオリーニ 脚本 ローレンス・M・コナー 、マーク・ローゼンタール 、ジェシー・ウィグトウ 音楽 パトリック・ドイル 出演 エド・スペリーアス ...
⇒ タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌【2007/01/13 05:16】
あまり評判よくないですが、 千幻的には久々の洋画ヒットって感じ連鍊 早く続編が観たくなった作品でした。秊 この『エラゴン 遺志を継ぐ者』は 作者クリストファー・パオリーニが15歳の時に書きはじめたものが 両親の手で自費出版して世
⇒ この映画見ないとイ~ヤ~ダ~!!【2007/01/13 00:38】
シュテフェン・ファンマイアー監督作品、エド・スペリーアス主演の、映画 「エラゴン 意志を継ぐ者」を観た。かつては平和な土地だったが、今では邪悪な王が支配する帝国アラゲイシア。農場に暮らす少年・エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で青い石を発見
⇒ サナダ虫 ~解体中~【2007/01/12 21:12】
映画館にて「エラゴン 遺志を継ぐ者」クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。邪悪な王(ジョン・マルコビッチ)の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴン(エド・スペリアーズ)が愛と勇気の冒険を
⇒ ミチの雑記帳【2007/01/12 21:08】
剣と魔法と姫とドラゴン。 ファンタジーものといったら出てくる要素をすべて盛り込ん
⇒ はらやんの映画徒然草【2007/01/12 20:50】
【映画的カリスマ指数】★★★★☆ 久々にビビビっときたぜ!
⇒ カリスマ映画論【2007/01/12 20:24】
テクノロジーの進歩で映像化が難しいファンタジー小説の大作が次々に映画化され、分厚い本を読む機会が減ってしまった自分的にはとても嬉しい風潮。今回は『エラゴン』が映画化されたので早速観てきました。★★★VFXの技術はどんどん進化していて、こういう映画が大好きな
⇒ そーれりぽーと【2007/01/12 20:06】
本編の長さといい、導入部としては満足のいく作り。主役はスターウォーズのマーク・ハミルを彷彿させる頼りなさと青二才さが良く、これからを期待させる。さすが20世紀フォックス。万人に楽しんでもらえる娯楽作品だ。
⇒ 八ちゃんの日常空間【2007/01/12 15:32】
何でこれ観たいと思ったんだっけ、と自分でも思ったんだけど、、、ジョンマルコヴィッチが気になったからで、、、、{/hiyo_en2/}最近、マスコミ試写が試写室だけじゃなく、六本木ヒルズヴァージンシネマズの大画面で行われる事が多くなった。マルコヴィッチだけのために(し
⇒ 我想一個人映画美的女人blog【2007/01/12 09:00】
2007年1本目は 「エラゴン」
⇒ 2007 映画観てきました♪【2007/01/05 20:03】
【エラゴン 遺志を継ぐ者】 ★★★ 2007/1/2 ストーリー 遥か彼方の帝国アラゲイシアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な
⇒ りらの感想日記♪【2007/01/02 18:02】 |
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